社会福祉法人 五十鈴会

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姿勢ケア

姿勢ケアの説明

五十鈴荘では現在、「姿勢ケア」という、ご利用者様の毎日の姿勢を観察し、より良い生活支援を行う工夫を、日々、実践しています。

大きくは、3つの柱に分かれます。

いずれも、1日24時間を通してご利用者様が過ごされる姿勢に着目して、「しんどい寝姿勢」や「車いす上での滑り座り」を出来るだけなくしたい!また、ご利用者様を「持ち上げて移動や移乗介助を行うこと」で、臀部に褥瘡ができたり、職員の腰痛発生などをできるだけなくしたい!という思いで、平成13年頃からスタートしました。

 
姿勢ケアの活動はこちら

ベッド上ポジショニング

いざ実施をして行きますと、1つひとつのテーマが、大変奥の深いものだと言う事が分かってきます。

以下には、それぞれのテーマのポイントを示します。

主にベッド上での姿勢保持、「ポジショニング」と呼ばれる介助の工夫の目的です。

利用者様に応じて、実施する目的の優先順位は変わります。

色の変わっている上位3つの目的が、現在五十鈴荘で最も力を入れている支援です。

 

車いすシーティング

次に、日常離床してすごされる際に最も重要になる、椅子や車いすでの座位姿勢への取り組みです。

車いす上でも、様々な事由でご利用者様の姿勢が変化し、苦しい状態が生じてきます。

そんな状態を、よく観察することから始め、ご利用者様の心身のせいにするのではなく、「身体の状態に合った椅子や車いすを選び、調整の工夫を加えて行く」ことを試行錯誤して来ました。

その様々な工夫の結果が、「シーティング」というテーマになっています。

 

  • 日本語で「座位保持」。日本では近年になって使われ始めた。
  • 肢体不自由のある発達障害児・者や重度障害のある人、虚弱高齢者が「椅子・車椅子・又は座位保持装置を適切に活用し自立生活を築くための支援や、二次障害の予防と介護者の負担を軽減する技術。
  • 対象者の身体機能や、移動・移乗レベル等を生活全般に渡りアセスメントし、快適で機能的な座位姿勢がとれるように、対象者に合った車椅子を選定、調整していく。

トランスファー介助技術

そして最後に、上記にあるように従来から当たり前のこととして実施されてきた「持ち上げる移動・移乗介助技術」は利用者様だけでなく、介護する職員にも多大な負担を強いてしまいます。

五十鈴荘では、身体の力を活かして、座位や立位を取る姿勢を活用する一方で、よりお身体の状態が重度になられたみなさまには、「持ち上げない移動・移乗介助技術」を取り入れた介護を目指しています!

 

持ち上げない移動・移乗介助技術

  • 対象者を活性化する。
  • 職員を保護して、特に背中、首、肩、腕への負担を軽減させる。
  • 対象者の肩に負担がかからず、心地よく感じられる。
  • 摩擦が最も大きく介助者の手の届かない身体部位に、補助器を活用する。
  • 介助の状況を踏まえ、リハビリテーションの一環として、徐々に対象者の活性化を図っていく。

五十鈴会・五十鈴荘では、常に毎月1回、「介護職員スキルアップ研修」という、職員研修会を開催しております。

このような「姿勢ケア」を大きなテーマとして捉え、介護に携わる職員みんなが、統一した考え方と技術でご利用者の生活を支援し、かつ介護者自身の身体をも守り、より健康に介護が実践できるように工夫を行なっています。

五十鈴荘

〒620-0324
京都府福知山市大江町二俣
1607番地
TEL. 0773-56-1981〜2
Eメール isuzusou@lily.ocn.ne.jp

 社会福祉法人 五十鈴会 〒620-0324 京都府福知山市大江町二俣1607番地 TEL.0773-56-1981

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